【エコノワ導入事例】浄化槽なしでコース内トイレを実現。導入の背景と選ばれた理由とは?
循環型トイレ導入で、快適性とコスト削減を実現

高室池ゴルフ倶楽部様
兵庫県加東市にある「高室池ゴルフ倶楽部」。
初心者から上級者まで幅広いゴルファーが訪れる、地域でも人気のゴルフ場です。
昨年、同クラブは開場30周年という節目を迎えました。
そのタイミングで検討されたのが、コース内トイレの増設でした。
実は高室池ゴルフ倶楽部では、長年「コース内のトイレ不足」という課題を抱えていました。
しかし、ゴルフ場のコース内にトイレを設置するとなると、浄化槽や下水設備の問題があり、簡単には導入できません。
そんな中で選ばれたのが、浄化槽不要の循環型トイレ「エコノワ」です。
今回は、導入から約1年半が経過した高室池ゴルフ倶楽部様に、導入の背景や実際の使い心地についてお話を伺いました。
「実は30年間、コース内トイレが足りなかったんです」


まずは、高室池ゴルフ倶楽部について教えてください。

高室池ゴルフ倶楽部は兵庫県加東市にあるゴルフ場です。
フェアウェイは比較的フラットで、グリーンのアンジュレーションも強すぎないので、初心者の方から上級者の方まで幅広いゴルファーに楽しんでいただいています。
昨年は開場30周年という節目でもあったので、そのタイミングで施設の改修も行いました。
クラブハウスの絨毯を張り替えたり、浴室の床を新しくしたり、シャワーヘッドをReFa(リファ)に変えたりと、女性のお客様にも快適に利用していただけるような環境づくりを進めています。
その30周年事業の一つとして、コース内トイレの増設も検討することになりました。
「3番ホールを過ぎると、6ホールもトイレがなかった」


トイレ設置の背景には、どのような課題があったのでしょうか?

一番の課題は、コース内のトイレが少ないことでした。
アウトコースでは3番ホールを過ぎるとトイレがなく、その後6ホールほどトイレがない状態が続いていました。
この状況が、実は30年間続いていたんです。
ゴルフは長時間のスポーツですし、水分補給をされる方も多いです。お酒を楽しまれる方もいらっしゃいます。そういう意味でもトイレは必要な設備なんですが、なかなか設置できませんでした。
通常のトイレを作るとなると、浄化槽や下水設備の問題があり、大掛かりな工事が必要になるからです。
「インターネットで調べてたどり着いたのがエコノワでした」


エコノワを知ったきっかけを教えてください

基本的にはインターネットで調べました。
トイレについては専門知識がなかったので、焼却式トイレや組み取り式トイレ、循環型トイレなど、さまざまなタイプを比較しました。
その中でエコノワを見つけたときに、「これならゴルフ場でも使えるかもしれない」と思いました。
見た目もスタイリッシュで、ゴルフ場の景観にも合いそうだと感じました。
「実物を見て、これなら使えると感じました」


最終的に導入を決めた理由は何だったのでしょうか?

実際に設置されている施設を見に行ったことが大きかったですね。
病院やグラウンドなどに設置されているトイレを見せていただいたのですが、水が透明でとてもきれいでした。
実物を見て「これなら問題なく使える」と感じました。
「浄化槽トイレなら年間100万円近いコストになることも」

費用面はいかがでしたか?

初期費用はもちろんかかります。
ただ、浄化槽トイレの場合はランニングコストが月10万円以上かかることもあります。年間にすると100万円近い費用になる可能性があります。
さらに浄化槽を新しく作るとなると、工事費もかなり高額になります。
その点、このトイレは水を循環させて使う仕組みなので、基本的には電気代だけで運用できます。
電力も約100W程度なので、ランニングコストはかなり抑えられると感じました。
「設置工事は半日ほどで終わりました」


導入工事の印象はいかがでしたか?

設置した日は4月で雨が降っていました。
ゴルフ場は芝生なので地面がぬかるんでいて少し心配だったのですが、作業はとてもスムーズでした。
設置から水をタンクに入れるところまで、4〜5時間ほどで完了しました。半日ほどで設置が完了し、非常にスムーズに進んだ印象です。
「きれいなトイレですね、という声をよくいただきます」


導入後の反応はいかがですか?

利用者の方からは
「きれいなトイレですね」
「一般家庭のトイレよりきれい」
といった声をよくいただきます。
コース内にトイレが増えたことで、プレー中の利便性が向上し、30年間の悩みが一つ解消されたと感じています。
「管理は日常清掃だけ。特別なメンテナンスはありません」

導入後の管理やメンテナンスについてはいかがですか?

導入から約1年半が経ちますが、特別なメンテナンスはほとんどありません。基本的には家庭用トイレと同じで、日々の清掃を行うだけです。
もし浄化槽トイレを設置していた場合、年間で100万円近くのコストがかかっていた可能性もあります。
その点でも大きなメリットを感じています。
「気になる方は、ぜひ実際に見に来てください」


最後に、導入を検討している施設へのメッセージをお願いします。

見た目もゴルフ場の景観に合っていますし、水もきれいに循環しているので問題なく使えています。
実際に多くのゴルフ場の方が見学に来られているので、もし気になる方がいらっしゃれば、ぜひ実際に見に来ていただければと思います。
本記事は、高室池ゴルフ倶楽部様にご協力いただき制作いたしました。
お忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただき誠にありがとうございました。
施設情報

高室池ゴルフ倶楽部
兵庫県加東市に位置するゴルフ場。
フェアウェイは比較的フラットで、グリーンのアンジュレーションも穏やかであることから、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに親しまれています。
また、平屋構造のクラブハウスは開放感のある空間が特徴で、訪れた方からも好評を得ています。
開場30周年を迎えた現在も、施設改修や設備の充実に取り組み、快適なプレー環境づくりと丁寧なサービスの提供を大切にされています。実際の施設の様子やご利用については、公式サイトをご覧ください。
▶︎ 公式サイト
https://takamuroike-gc.co.jp/
▶︎ 住所
〒673-1472 兵庫県加東市上三草1132−2
・下水設備がない
・浄化槽工事が難しい
・屋外施設にトイレを設置したい
そのような施設様には、
循環型トイレという選択肢があります。
