荏原製作所のポンプを採用した自己完結型排水リサイクルトイレシステム「エコノワ」の実証試験を開始

荏原製作所のポンプを採用した自己完結型排水リサイクルトイレシステム「エコノワ」の実証試験を開始

  • 株式会社TI plusホールディングス
  • 2025年3月5日

更新日:2025年3月21日

※本記事は、荏原製作所のニュースリリースを引用して作成しています。出典: 荏原製作所 ニュースリリース

-災害時も普段通り利用できる、排水の再利用が可能なトイレシステム-

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左:エコノワトイレ外観、中:室内、右:ユニット構成品(荏原製品)
左:エコノワトイレ外観、中:室内、右:ユニット構成品(荏原製品)

株式会社 荏原製作所(以下:荏原製作所)は、神奈川県の藤沢事業所に自社製ポンプを搭載した自己完結型排水リサイクルトイレシステム「エコノワ」※1(以下:本設備)を導入し、実証試験を開始します。水源や外部への排水が不要で、100V電源で稼働が可能な設備です。

1.背景と狙い

荏原製作所はこれまで、ポンプをはじめとするインフラ設備の復旧や、義援金、水害復旧時に役立つ「 住宅における水害対応マニュアル 」の制作などの活動を通じて被災地の復旧を支援してまいりました。本取り組みは、2021年に発足した荏原製作所横断プロジェクト「荏原レスキュー」※2が主体となり、災害や断水による非常時でも利用者がストレスや健康リスクを感じることなく本設備を使用できるよう、平時から利用を推進するものです。被災地などで問題無く使用することを目的に各種データを収集し、システムの評価や課題、改善点の把握をするため、本設備を事業所内に設置し、約1年間の検証試験を開始します。

2.概要

(1)特長 ①ボルカナイト※3を採用することで、薬品や菌類などを添加せず汚物を分解します。 ➁洗浄水を再利用し続けるため、水源や排水、汲み取り作業が不要です。 ③100V電源で運転が可能です。(2)検証内容 ①天候や災害などに影響されず、トイレシステムが安定して運転できていること。 ➁EBARAメンテナンスクラウド※4を通じて、ポンプ設備などの状態監視を実施し無駄のない保全管理をすること。 ③各種センサーにより気温・水温、利用頻度、水質などを把握し、トイレシステムの効率のよい運転条件を確認すること。 ④利用者の満足度を調査し、今後の導入に向けたデータを取得すること。

インフラが整っていない場所に「エコノワ」はおすすめ!

「水道がない場所にトイレを設置したい」「排水処理が難しい環境でも使えるトイレがほしい」――そんなお悩みを解決するのが、自己完結型トイレ「エコノワ」です。

上下水道が整っていない場所でも、独自の技術によって水を再生し、快適に使い続けることができます。設置場所を選ばず、環境にも優しい「エコノワ」は、スキー場やキャンプ場、災害時の仮設トイレなど、さまざまな場面で活躍しています。

「エコノワ」ってどんなトイレ?

「エコノワ」は、使った水をろ過・浄化し、再利用することができるトイレです。これにより、水道のない場所でも使用でき、排水を放流する必要がありません。

また、独自の浄化システムにより、においを抑え、衛生的に保つことができるのも大きな特長です。自然環境に配慮しながら、快適に使えるトイレとして、多くの場所で導入されています。

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